特徴
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全身活動の促進
外遊び、散歩、手足を使う遊び、体を動かしきるあそびなど
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はだし保育・薄着の習慣
足の裏は、第二の脳と言われ感覚器官でもあります。
足の裏からの刺激が心地良く脳にまで届き、考える力の源に繋がっていきます。
また、はだしで過ごすことは、土踏まずの形成にもつながります。
このことは、子どもたちの発達の土台として、とても大切なことと考え、
年間を通してはだしで生活しています。 -
どろんこ・砂・水を使っての遊びの充実
サラサラ・ドロドロなど、様々な感触を手足や全身で味わい、心身を発散させます。
自由になる素材を使って、イメージ豊かに夢中であそび、心を豊かに育てます。