幼保連携型認定こども園 YMCAとつか保育園
- 〒2440816 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町865-71
- JR・市営地下鉄戸塚駅 徒歩で7分
メッセージ
特徴
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子どもの主体性を育む保育
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自然に触れ、健康な心と身体と豊かな感性を育む保育
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子どものやってみたい気持ちを大切にする保育
保育理念/保育方針
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
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平日 | 7:00~20:00 | 7:00~18:00 | - |
土 | 7:00~18:00 | 7:00~18:00 | - |
延長保育について
特別保育
- 延長保育あり
- 一時保育あり
- 障がい児保育あり
保育料
- 保育料
- ●「保育園部分(2号3号認定)」の保育料は世帯の市民税額と、お子さんの年齢などに応じて、お住まいの市町村が決定します。なお、保育料以外に園での活動で必要な費用が別途かかります。別途費用の詳細については、園に直接お問合せください。
●「幼稚園部分(1号認定)」の保育料は園に直接お問い合わせください。
- その他費用
- 有無を含め直接園にお問い合わせください。
- 申込/選考方法
- 【保育園部分の入園(2号3号)】
1.どこに申し込んだらよいのですか? <申し込み先>
●「認可保育園」と「認定こども園の保育園部分(2号3号認定)」の入園は全てお住まいの市区役所を通してのお申込みになります。
2.いつから募集が始まりますか? <入園案内資料の配布時期>
●「認可保育園」と「認定こども園の保育園部分(2号3号認定)」の入園案内資料は、入園前年の秋にお住まいの自治体(市役所・区役所など)で配布されます。 案内の配布日、申込期間などは各自治体によって異なりますので、詳細は各自治体にお問い合わせください。
3.ホームページでも確認ができますか? <主な自治体リンク先のご案内>
●「認可保育園」と「認定こども園の保育園部分(2号3号認定)」は各自治体のホームページをご覧ください。自治体によっては、入園案内資料のデータや申込書のダウンロードができます。
【幼稚園部分の入園(1号)】
■応募要件
・予め園を見学している方
・YMCAの教育・保育方針に賛同され、教育・保育を必要としている方
■選考料・入園金
・無料
・横浜YMCA維持会員への登録をお願いしております(任意)
詳細は下記をご覧ください
https://hoiku.yokohamaymca.org/admissions2023
基本情報
- 施設類型
- 認定こども園
- 住所
- 〒2440816 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町865-71 (GoogleMapで見る)
- 最寄り駅
-
JR・市営地下鉄戸塚駅 徒歩で7分
- 電話番号
-
045-870-3663
- 開設年月日
- 2019-04-01
職員情報
- 人数
- 園長 主任保育士 副主任保育士 保育士 看護師 栄養士 調理師 事務職員
詳細情報
- 保護者会
-
保護者会あり
- その他
- 【地域子育てプログラム】
保育園では、地域の親子を対象とした子育て支援プログラム、子育て相談をおこなっています。予め申込みが必要なものもありますので、お問い合わせ願います。
・園庭開放
毎週水曜日12:30~14:00に園庭開放をしています。お子さんと保育園の園庭で遊んでみませんか?保育士もいますので、育児相談もできます。お気軽にいらしてください
・身体重測定
毎月第3金曜日10:00~11:00にYMCA東とつかセンターで身体重測定を行っています。保育士、看護師に育児相談できますので、お気軽にいらしてください。
・離乳食試食会
栄養士が作った離乳食を試食します。離乳食作りのポイントや、固さ・味付けの違いなどもお話しします。又、保育士もいますので、食事の相談なども出来ます。
年1回の実施となりますので、詳細はホームページなどでご確認ください。
・おもちゃの広場
おもちゃコンサルタントが厳選したおもちゃが保育園にたくさん集まります。親子で遊んでみませんか?遊び方なども教えてもらえますので、親子で楽しめます。
年1回の実施となりますので詳細はホームページなどでご確認ください。
【違うことの大切さを認める保育】
異なる年齢や文化と出会います
・多文化を理解し、共に助け合って生きていく世界を築くことの大切さに触れ、多様な価値観や、他の宗教も出会い尊重することを経験します。
・世界には様々な国や言語があることを知ります。YMCAの英語学校スタッフによる「英語あそび」の時間もそのひとつです。
【仲間と共に育ち合う保育】
いろいろな人たちと共に生活します
・年齢別、発達別、選択別、小グループなど、クラスにとらわれない保育を大切にしています。
・意見を出し合い、認め合い、共に考えることで、自分と他者を大切にしていきます。地域の幼保小連携、学童保育などとの交流を通して豊かな人間関係も養われます。