特徴
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保育
・子ども主体の保育を実現するために、子どもたちの意欲や発言を支え、対話を支援する立場を担えるよう心がけています。そのために、子どもの気持ちに気づき、引き出せしていけるようにコミュニケーションをとりながら成長の支援をしています。
・各クラスを壁で仕切らないワンフロアの環境をいかし、異年齢交流も積極的に取り入れています。お兄さんお姉さんを見ながら育つ環境、自分より年齢の低い子をかわいがる環境がうまれ、異年齢のお友達と協力することを学んだり、ルールを理解して遊びをしたりと、社会性を育むことにつなげています。小さな園庭ではマラソンをするなど、日常的に体力づくりにも取り組んでいます。