ゆめいろこども園
- 〒2520231 神奈川県相模原市中央区相模原4-8-6ヴィラ相模原1F・2F一部
メッセージ
保育理念/保育方針
園長先生からのひとこと
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | 7:00~19:00 | - | - |
土 | 7:00~18:00 | - | - |
保育時間備考
特別保育
- 延長保育あり
保育料
- 申込/選考方法
- 認定こども園とは、就学前の子どもを、保護者の就労の有無にかかわらず受け入れ、教育と保育の両方の機能を提供するとともに、地域における子育て支援事業を行う施設のことです。 ゆめいろこども園の利用に当たっては、教育のみを希望する場合(1号認定)と、教育と保育を希望する場合(2・3号認定)で申し込み方法が異なります。
教育のみを希望する場合(1号認定)
① 在園児での1号認定への変更を確認後、定員が満たない場合に、園外に募集いたしますので、ホームページ等でご確認ください。
② 入園申込み前に当園をご見学ください。
③ 申込み書を提出いただき、面接等の選考を行った後、園を通して相模原市に支給認定を申請し交付を受けていただきます。
教育と保育を希望する場合(2・3号認定)
① 申込み前に当園も含め入園希望の保育所等をご見学ください。
② 支給認定申請、利用申込みを中央子育て支援センターに行ってください。 (原則郵送。児童及び世帯に所要の事情がある場合は窓口で申込み。)
③ 申請に基づき、市が「保育の必要性と必要量」の認定、優先度の高い児童から利用を決定します。
④ 利用の可否について市から通知にてお知らせが来ます。
⑤ 利用開始に先立ち、入園説明会で必要な物、留意事項、慣らし保育のスケジュール等の説明を行います。
よくあるご質問
4月の申込みはどうすればいいのですか?
1号認定と2・3号認定で申し込み方法が違います。
1号認定では、在園児の1号認定申込み確認後、定員に空きがある場合、10月に入ってからホームページ等で募集をする予定です。
2・3号認定では例年、前年の10月に相模原市窓口(子育て支援センター等)で申込み書類が配られたり、市のホームページに掲載され、11月末が申込み書の提出期限となっています。
利用料はどれくらいかかりますか?
3号認定の利用料は、入園する年度の4月初日の前日時点での満年齢によって決まります。4月~8月分は前年度市区町民税、9月~3月は当該年度市区町民税を基に算定されます。 なお、1,2号認定の利用料は、無料となります。
利用料以外にかかる費用はありますか?
特に必要と認められる利用者負担と実費にかかる利用者負担がありますが、1号認定と2,3号認定ではかかる費用が違う場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。
教育・保育の質の向上を図るうえで、特に必要と認められる利用者負担としてはゆめいろ探検プログラムの費用があります。
教育・保育の提供に要する実費に係る利用者負担金としては、給食費、延長保育料(預かり保育料)、園帽子、体操着などの費用があります。
設備
- 園庭
-
園庭あり
基本情報
- 施設類型
- 認可保育園
- 住所
- 〒2520231 神奈川県相模原市中央区相模原4-8-6ヴィラ相模原1F・2F一部 (GoogleMapで見る)
- 電話番号
-
042-707-8357
- 開設年月日
- 2015-04-01
- ホームページ
- https://yumenoiro.com/
職員情報
- 人数
- 16
詳細情報
- その他
- 育ちと学びの場
基本的な知識、技術を学ぶ
ゆめいろ探検プログラム
0歳から6歳までの大切な時期に、子ども達が大人からの愛情を感じ、日常の生活習慣や集団生活、協調性を学ぶことはもとより、子ども達の関心を育てることが重要となります。 そのために、子ども達が日々自由に遊べる室内環境を作り、特に分園(3歳児クラス)以降では、関心を育てつつ基本的な知識、技術が身につくよう、ゆめいろ探検プログラムを実施しています。
創 造
創造性を育むため、絵画や造形、たくさんの積み木など道具を使った遊びを中心に実施しています。当園の教育・保育理念にご賛同いただいているわくわく創造アトリエの先生方(アトリエリスタ)と一緒に行っています。また、いつでも創造を楽しめる部屋を用意しています。
音 楽
音楽を通して子どもたちの発達を促すため、現役の演奏家が講師となり、生の演奏を通して『音あそび』を実施しています。小物やいろいろな楽器を使ってのリトミックをFullDream音楽教室の先生方と一緒に行っています。
自 然
自然と触れ合う機会を増やし、自然を相手にした遊びを通して子ども達の五感を刺激し、豊かな感性を育むようにしています。自然体験ができるよう園バスを使っていろいろな場所にお出かけします。園には自然との触れ合いを考えるエキスパートとしてこども環境管理士がいます。
運 動
園バスでのお出かけ、体操(鉄棒、跳び箱、マット運動、平均台等)、ダンスなどを通して、心身の発達を促します。また夏には子ども達と園外での水遊びに出かけます。
食 育
園内調理の給食・おやつを通して、食に興味を持たせるようにしています。また、キッズクッキングを定期的に実施し、自分たちで作ったものを自分たちで食べる楽しさを伝えています。その他さつま芋植え、さつま芋掘り、餅つきなど食に関するイベントを行っています。
知育・文化
指先の感覚を発達させるために、指先遊び、シール遊びを取り入れています。また、手作り玩具も含め、パズルなどの知育玩具を遊びに使っています。日本の行事や記念日、外国の行事等にちなんだ活動を実施いたします。
子どもの力を信じる
園での取り組みをご紹介
子ども達の持つ可能性を信じること
子ども達が日々自由に遊べる環境で、個人個人やりたいことを中心に、主体性を尊重した教育・保育を目指しています。
特に幼児クラス以降になると、先生は「教える人」という立場ではなく、仲間として話し合いに参加し、子ども達の力を引き出していきます。
子ども達のやりたいという気持ちを大切にして進めていくことで、子ども達の責任感、達成感、仲間とのコミュニケーション能力、自己肯定感など、『生きる力』を身に着けることができます。
私たちは子ども達の持つ可能性を信じています。