特徴
-
異年齢保育
同年齢の関わりだけでなく多様な関わりの中で、大きい子も小さい子も 共に大きく成長していけるよう生活のベースを異年齢集団にしています。
-
見守る保育
子どもたちが自ら育っていこうとする力を尊重し、 自発的で意欲的な活動ができる環境を設定しています。
-
認める保育
自分もまわりも大切な存在として認め合うためにまずは自分自身を かけがえのない存在として実感できるようにひとりひとりを認める保育を実践していきます。