たきやま保育園

メッセージ

沿革
昭和45年東久留米市の公立保育所として開園し、17年間公立保育所として運営されていましたが、昭和62年市の行革のもと、社会福祉法人久留米みのり保育園が民間委託を受け、公設民営たきやま保育園となり現在に至ります。



保育にあたって
一人一人の気持ちを温かく受けとめ、保育園での生活を充分に楽しめ、自分自身を発揮できるように務めています。
遊びを中心とした活動を行い、自発的な遊びを大切にするとともに、色々な事に意欲を持って取り組める力を育てています。
薄着や裸足で過ごすことを促し、リズム遊びや体操教室を通して健康な身体づくりを心がけています。
色々な行事を通じ、伝統や自然にふれたり経験することで、興味や関心を深め、感性や表現を豊かに育てます。
地域の方との交流を持ち、思いやりをもって関わることを大切にしています。
給食では、旬のものを使い、季節を感じられる献立にして、楽しく食事できるようにしています。食べ物のアレルギーのあるお子さんには、代替食・除去食も行っています。

保育理念/保育方針

法人の理念
全ての分野での安全と安心の確保
人 充分な人員と専門性のある人員構成で、安全と安心を確保します
物 日々の絶え間ぬ点検と整備により、保育に関する物品の安全と安心を確保します
時間 『行ってらっしゃい』の安心と『お帰りなさい』の笑顔を基本に、子どもたちが過ごす時間を一番大切なものと認識し、安全と安心を確保します
環境空間 清潔な環境と快適な空間を保ち、子どもたちが過ごす場所の安全と安心を確保します
食 安全な食材を使用し、衛生的な環境で調理された給食を提供し、安心を安全を確保します
地域 地域の子育てに情報を発信し、安心と安全の確保のお手伝いをします
法人職員の使命
子どもたちの笑顔と保護者の笑顔が私たち職員の笑顔の源です。 笑顔のための保育を実践します。

保育目標
◎健康な身体をつくる 戸外遊びを通し身体づくりをし、意欲が持てる子どもに育てる。
◎豊かな心を育む 情緒豊かな感性を育て、友達と生き生き遊ぶ。
◎自立心を育む 基本的な生活習慣を身につける。
人権の尊重 虐待の防止
子どもの人権を守るため、児童憲章、児童福祉法、児童の権利条約などを遵守し、適切な保育を提供し続けられるよう努力をしています。

また、外部研修、内部研修を通し、子供たちの人権擁護について日々研鑽を重ねています。

法人内の牽制体制やチェックリストを用い、子どもたちと適切なかかわりを持ち、信頼関係を築く中で子どもたちの人権を守っています。

虐待防止法など児童の虐待防止に関する法律や指針を遵守し、児童虐待の防止に努めています。

虐待の防止のため、関係機関との連携を図っています。

職員は虐待についての研修を行い(外部研修・内部研修)、虐待についての知識を持つようにしています。

職員は虐待の発見について、適切な業務を実践しています。

虐待に関する情報(防止の啓発や疑われた時、発見された時など)をポスターなどの掲示やホームページに掲載し、保護者や地域の皆様に発信しています。

保育時間

保育料

保育料

入所について 保育料について
当保育園の入所に関しましては、東久留米市子育て支援課課が窓口になっております。入所申し込み、および、保育料につきましては、市子育て支援課にお問い負わせください。042-470-7777(市役所代表番号)042-470-7745(子育て支援課直通番号)

また、保育園の空き状況につきましては、市ホームページにてご確認ください。http://www.city.higashikurume.lg.jp/(東久留米市公式ホームページ)

保育園の見学等につきましては、保育園で受付できます。直接お問い合わせください。また、保育園では見学会や説明会も実施しております。たきやま保育園子育て支援予定 のページよりご確認ください。

その他費用

延長保育料無料

申込/選考方法

文書の交付(郵送または説明会での配布等)

定員数

0歳児 ひよこぐみ 9名
1歳児 ちょうちょぐみ 15名
2歳児 とんぼぐみ 18名
3歳児 せみぐみ 20名
4歳児 すずむしぐみ
5歳児 みつばちぐみ
4月1日の年齢で区分し、それぞれの年齢によってクラスを決めています。

6ヶ月から就学前の乳幼児が対象です。0歳児クラスは産休明け保育を実施しています(生後57日目からのお子さんをお預かりしてます)

設備

園庭

園庭あり