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多彩な学習プログラム
こどもたちの興味や関心の芽を育てます
日本保育サービスが運営する保育園・学童クラブ・児童館では、こどもたちの興味や関心の芽を育てる学習プログラムを実施しています。英語・たいそう・リトミック・ダンスなどの知育・体育プログラム、幼児期から学習に対する非認知能力(興味や意欲、集中力など)を育む『もじかずランド』、食育活動(クッキング保育や食農活動)など、各保育園・学童クラブ・児童館で地域の特色を活かしたオリジナルプログラムを提供しています。実施しているプログラムは各園によって異なりますので、詳しくは各園にお問い合わせください。 -
食農・食育
食農・食育活動を通じて、彩り・香り・食感・音・味などで
五感を刺激する体験を提供しています
【食農活動】
各施設の栄養士・調理師を中心に栽培活動を行っています。保育士や栄養士と連携することで、育てた野菜は給食やクッキング保育に使用しています。自分で野菜を育てることで、『おどろき』『わくわく』『よろこび』など、こどもたちの心はさまざまに動きます。
また本部からもサポートを行い、全国の施設へ野菜の育ちに触れる環境を提供し、こどもの心を動かし、食べものを大切にする気持ちを育みます。
【食育活動】
クッキング保育では、食事やおやつ作りを通して、食材に触れる機会を設けて「食」への関心を高め、苦手な野菜などを克服する機会の一つになります。
また、皆で協力したり考えたりすることで、食べる楽しさを味わうことができ、料理をする過程から、いつも食事を用意してくれる人々への感謝の気持ちも育ちます。
クッキング保育以外では、例えば箸の持ち方を保育の遊びを通して学んだり、媒体を手作りし給食の中で出る食材の栄養について学んだりしています。 -
地域に開かれた子育て施設
「地域の子育て支援拠点」として、子育て家庭における不安や負担を軽減、解消できる取り組みを実施しています
当社はグループ運営理念の一つに「地域とつながり支え合う施設として社会に貢献します」を掲げています。専門知識を持った保育士による子育て相談のほか、地域の子育て支援のニーズに合わせて、各施設ができる様々な子育て支援を実施ししています。地域に根ざし、地域の発展に貢献できる子育て支援を目指しています。