特徴
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えいご
当社では、英語を教科としてではなくコミュニケーション手段の一つと捉えています。
最優先に考えているのは、こどもたちに「英語って、たのしい!」という思いを持ってもらうということ。そこから段々とこどもたちの自主性を促していき、結果的に「話したい!伝えたい!」を引き出すようなプログラムとなっています。
こどもたちは、様々な国出身の講師との会話や、歌や絵本を通じて自然と英語に親しむようになります。
また、ハロウィーンなどの外国文化を学ぶテーマも積極的に取り入れています。 -
たいそう
当社のたいそうは、あそびを中心とした活動に重点を置いています。
そのうえで、さまざまな動作を習得できるオリジナルプログラムを作成し、専任講師が細やかな指導を行います。 -
木育活動
「木育」とは「市民や児童の木材に対する親しみや木の文化への理解を深めるため、多様な関係者が連携・協力しながら、材料としての木材の良さやその利用の意義を学ぶ、木材利用に関する教育活動」を指します。
日常的に木のおもちゃに触れ、近くの森林に散歩に行ったり、実際に木材を切ったりする活動を行います。 それらを通じて、周囲の人や物を大切にする気持ちを育み、日本が誇る森林資源を大切にする想像力を育てます。