さくら保育園
- 〒1840015 東京都小金井市貫井北町3-30-6
保育理念/保育方針
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | - | - | - |
土 | - | - | - |
保育料
- 申込/選考方法
- 文書の交付(郵送または説明会での配布等)
設備
- 園庭
-
園庭あり
詳細情報
- その他
- 乳児0・1・2歳の保育
・一人一人の生活リズムを大切にします。
・落ち着いた雰囲気の中で生活をして心身の発達を促します。
異年齢保育(幼児3・4・5歳の保育)
幼児クラスは年少・年中・年長の子どもたちが同じ部屋で過ごして育ちあう異年齢保育を行っています。
・異年齢で生活することで、「おもいやり」「やさしさ」「あこがれ」が自然なかたちで育まれます。
・「はる」は 進級児はひとつずつ大きくなったことを喜び新しい友だちを迎える事ができます。
・一人ひとりが自分のペースで「課題」に取り組むことができます。
・同年齢の子どもが少ないこともあり、保育者側からは一人ひとりがよく見えそれぞれの発達課題を充分
に保障することができます。
・クラスの壁がなく、どの子どもも保育者も一緒に生活しあそぶ事ができます。
・家庭的であたたかいものがあり、子どもたちが自然に自立できる空間があります。
地域活動事業
・子育て相談(月曜日から金曜日)
・園庭開放(毎週月曜日から金曜日 午前9時30分から午前11時30分)
・ミニさくらんぼ劇場
・おへやであそぼう(0才から2才)
・中高大生のボランティア、職場体験の受け入れ
異世代交流
・近隣施設を幼児クラスの子ども達が春、敬老の日、冬の年3回訪問します。
・中学校を訪問して、ふれあい体験をします。
その他
・父母会があります。
・保育参観、個人面談、給食試食会を行っています。
・他機関から「出張講座」の依頼があったときには職員が訪問しています。
東京消防庁救急部長賞の表彰を受けました(令和2年9月17日)
「救急の日」および「救急医療週間」をご存じですか。
「救急の日」及び「救急医療週間」は、救急業務及び救急医療に対する国民の正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の意識高揚を図ることを目的に、昭和57年に定められ、以来、9月9日を「救急の日」、この日を含む一週間 (日曜日から土曜日まで)を「救急医療週間」としています。
期間中、全国各地において、消防庁、厚生労働省、都道府県、市町村、全国消防長会、公益社団法人日本医師会、一般社団法人日本救急医学会、その他関係機関の協力により、各種行事が開催されます 。
この取組の一環として、この度市立さくら保育園は令和2年9月17日、東京消防庁から感謝状を授与されました。
受賞理由は、避難消火訓練の実施、園における適切な救急活動、救命講習の受講など日頃からの保育園の救急活動への取り組み姿勢を評価いただいたものです。
市立さくら保育園は、これからも安全安心な保育園を目指し、受賞に恥じないよう取り組みを続けていきます。