特徴
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受け止める
一人ひとりの子どもを温かく受け止め、愛される実感と安心感と信頼感を持って生活できるよう努めます。
様々な年齢の友達や大人と触れ合う中で、人との関わりを楽しみ、小さな子どもを思いやる思いやる心、自分を大切にする心を育てます。
生活や遊びの中で、意欲を持って食に関わる経験を積み重ね、楽しく食事をする中で、食材や調理する人への感謝の気持ちを育てます。 -
支える
家庭と連携を密にして子ども一人ひとりの発達や特性を理解し、子どもへの共通理解を深め保護者と信頼関係を築き、安心して預けられる保育に取り組みます。
子ども主体の遊びや活動を十分できるように環境を整え、自ら学ぶ姿を支えます。
一人ひとりの子どもの健康管理に努め、戸外遊び、散歩、運動遊びを取り入れ、健康な身体作りに取り組みます。 -
待つ
生活や遊びを通し、自分でできることの喜びを積み重ねる中で、言葉や基本的な生活習慣を身につけることを目指します。
さまざまな体験を通して豊かな感性を育み、思考力、想像力の芽生えを培います。
一人ひとりの疑問や意欲と丁寧に関わりながら「わかった!」「できた!」の気持ちを大切にし、苦手なこともあきらめないで取り組む心を育んでいきます。