特徴
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育ち合う保育を目指して
昭和50年4月1日「地域の子育てのために」と設立された保育園です。創立当時から「働く保護者を応援したいと」乳児の朝検温時、37.8℃で預かりました。
現在もその働く保護者を応援すること、一人ひとりの園児にとって家庭のように保育園がその子の居場所になれるよう、職員は心がけて対応しています。
親子三代日の出保育園出身という方や卒園児が保護者の中に毎年いらっしゃる等、地域の皆様に共感してもらいながら、子育て事業を行っています。 -
一人ひとりを大切に
就学前の乳幼児は、遊びを通じて言葉、身体づくり、ルール、友達づくり、社会性などを覚えます。遊びを通じて主体的に好奇心や発見、驚きを経験し、自分の力にします。自分に自信を持って自立を目指して成長できるよう、0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳と、各年齢に合った援助をしています。
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園舎にも一工夫
新しい園舎の外観は「日の出」をイメージした色、窓の形、園庭の緑もカラーの中に加えています。
園舎の中全体は木の暖かさと外観に合わせたドアの色、日の出のマークの窓がアクセントです。
階段は日の出の歴史が詰まっています。大きな木、大好きな遊具がイメージされ、カラーも統一しています。
給食室の大きな大きな「のぞき窓」。「今日のごはんなあに!」と園児たちの大好きな場所です。保育士と共に栄養士も食育を担って子ども達の成長を支えています。