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あそんで育つ
子どもにとってすべてが遊びになるように!
「たのしい!」「どうして?」「できた!」「強いからだ」「考える力」「コミュニケーション」「思い出」「夢」を『あそび』で育てます!
子どもの主体性を大切にし、幼児期に体験させてあげたい「7つのあそび」を通じて、子どもの世界を広げていきます。
また、幼児期にもっとも育てたいのは「こころ」です。どこまでも、子どもの可能性を信じ、愛し、子どもに寄り添います。その「こころ」が子どもたちに伝わる時、子どもたちの中に「心の拠り所」が育ちます。育まれた「心の拠り所」は「あなたはこの世でたった一つのかけがえない存在」という気持ちを育て、どんな困難があっても、子どもたちを支えてくれるものとなる事を信じています。 -
えいごであそぼ!
グローバル化が進み、今まで以上に英語を使う必要性がある時代になりました。世界の中でコミュニケーションが取れるよう、英語が好きになって欲しいと思っています。
リトルニュートンでは、毎朝英語の音楽やダンスに触れ、英語を身近に感じる時間を設けています。毎日英語にふれることにより、英語習得の可能性を広げていきます。スポンジのように吸収力の高い幼児期だからこそ、英語学習としてではなく、英語の環境を与え、楽しく英語に触れる時間を持っています。 -
のういくであそぼ!
「しぜんであそぼ」「ことばであそぼ」「からだであそぼ」「つくってあそぼ」「えいごであそぼ」など、すべて脳の育成に関わった「あそび」です。脳の基盤は6歳までに80%完成し、その後の生活や人生に大きく左右します。この時期をゴールデンエイジと呼びます。リトルニュートンが主眼に置いているのは、一生使う脳の土台の育成「脳育」です。「サクサク動く、繋がる脳」の育成は、適切なコミニュケーションを生み、出来事に正しい適切な速さで反応する力を育てます。脳育を通して豊かな感情を育むことを、保育の一番の目的としています。