特徴
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学び合い、育ち合う。 異年齢保育
異年齢の社会の中で「学び合い」「育ち合う」ことを保育の一環として行っています。
年齢・生年月日などにこだわらず、それぞれの発達に注目しています。
その場の課題を解決するため「どのような集団」が最適かを考え、グループ構成を行っています。 -
環境を意識して整え、 関わりを深めるゾーン保育
おへそグループでは、「遊ぶ」「食べる」「寝る」のそれぞれの空間を確保しています。子ども達が行う活動を、周囲の状況により、一斉に始める、また止めることなく、納得がいくまで、「個の活動を保証」することが可能となっています。
その時の、興味・関心に応じた「ゾーン」を設けることで、子どもは自らの意思を選択し、満足するまで集中して遊び、興味を深め、活動の幅を広げていきます。ゾーンを分けることで、お互いが「尊重する心」を養い、互いのことに配慮しながら、いきいきと活動しています。
乳児の部屋では、体を動かしてあそぶゾーン、静かにあそぶゾーンを設けています。幼児の部屋では、常設のゾーンだけでなく、季節や時期、子どもの活動に合わせてそのときにあった新たなゾーンを設け、季節に合わせて広さ調整なども行っています。 -
ひとりひとりの魅力を育てる オリジナルプログラム
空手道「やるときは、やる!」が正念場の力になる
こども哲学自ら考え、子どもが哲学する
国際理解教育違いを認め、楽しむ。世界を学び、日本を知る。
森のようちえんプロジェクト
“OHESO CAMP”
性教育命の大切さを知り、自分を大切にする。