たけなかほいくえん
- 〒7100055 岡山県倉敷市阿知2-6-3
メッセージ
特徴
-
「ぼくがいる。わたしがいる。みんながいる。」
-
「心が動く。」
-
「あしたへの種まき」
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | - | - | - |
土 | - | - | - |
「ぼくがいる。わたしがいる。みんながいる。」
「心が動く。」
「あしたへの種まき」
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | - | - | - |
土 | - | - | - |
「ぼくがいる。わたしがいる。みんながいる。」
大切な一人ひとりの“きらり”と光る個性。一人ひとり違う“きらり”。
「自分の世界」と「みんなの世界」を行ったり来たりしながら、“きらり”がぐんと育ちます。「みんなと一緒にちゃんとできること」ではなく、それぞれの“きらり”を受け入れ愛ながら「みんなと一緒にいることを喜ぶ日々」を目指します。
「心が動く。」
子どもたちの生活は遊びでいっぱい。心が動かされたモノに興味を持ち夢中で遊びます。「夢中で遊ぶ」姿のなかにたくさんの学びがあります。不思議・驚き・発見・試行錯誤そして達成感や満足感。そして感謝の気持ち。自分(たち)で考え、自分(たち)で遊ぶ。与えられた環境で与えられた知識より、自分で作り出した環境や自分で経験して獲得した知識はいかようにも応用できます。こうした「学び」そのものが、幼児期以降の児童期、青年期、成年期はもちろん「人」としての学びの基礎となります。
「あしたへの種まき」
「さようならまたあした」の言葉で一日を終えます。
「あした」がつながって「未来」になります。「未来」の姿を想像してみてください。子どもたちの笑顔が見えます。「自分の道」を胸をはって歩いている子どもたちが見えます。そんな「未来」のために必要なこと。「今、このとき」を大切にすること。子どもが子どもとして生きるこの場所で、毎日を本気で生きている子どもたち。「今日」から「あした」へ。「今、この姿」から「次の姿」へ。つながりの中で育ちます。「さようなら またあした!」この言葉に思いを込めて。
会員登録して、えんさがそっ♪を
フルに活用しましょう!
自宅の位置情報を取得するには
自宅住所の登録が必要です