こじかこども園
- 〒7000911 岡山県岡山市北区大供本町715-5
- 瀬戸大橋線・宇野線大元(おおもと)駅 徒歩で10分
- 岡山駅前バスステーションより岡山倉敷線:中庄・倉敷行光生病院前 徒歩で7分
メッセージ
特徴
-
絵本の読み聞かせ
-
道徳性の発達
保育理念/保育方針
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | 7:00~19:00 | 7:00~18:00 | 8:30~16:30 |
土 | 7:00~18:00 | 7:00~18:00 | 8:30~16:30 |
延長保育について
- 休園日
- 日曜日/祝祭日/年末年始(12/29~1/3)/その他園長が必要と認めた日
特別保育
- 延長保育あり
保育料
- 申込/選考方法
- 認定区分について、入園説明会、入園申請の方法などが異なります。詳細は下記をご覧ください
http://kojika-okayama.ed.jp/publics/index/12/
定員数
- 受入月齢
- 生後6ヶ月~就学前
設備
- 園庭
-
園庭あり
基本情報
- 施設類型
- 認定こども園
- 住所
- 〒7000911 岡山県岡山市北区大供本町715-5 (GoogleMapで見る)
- 最寄り駅
-
瀬戸大橋線・宇野線大元(おおもと)駅 徒歩で10分
岡山駅前バスステーションより岡山倉敷線:中庄・倉敷行光生病院前 徒歩で7分
- その他
アクセス情報 -
【タクシー】
岡山駅西口タクシー乗り場より約7分
岡山駅前タクシー乗り場より約10分
- 電話番号
-
086-226-2071
- 開設年月日
- 2018-04-01
- ホームページ
- http://kojika-okayama.ed.jp/
職員情報
- 人数
- 約30名(園長・主幹保育教諭・保育教諭・看護師・管理栄養士・栄養士・調理員・学校医・学校歯科医・学校薬剤師)
詳細情報
- 保護者会
-
保護者会あり
- その他
- 【カリキュラム】
<運動遊び>
乳幼児期からの運動機能の発達がその他の発達の土台となってきます。一人ひとりの運動機能の発達は、様々です。ゆっくりと伸びていく子、ある時期に急激に伸びていく子、その一人ひとりの発達の状況に合わせて、運動遊びの環境構成を行います。また、天気の良い日は、毎日戸外で体を使って遊ぶ経験の蓄積が重要です。そのような積みあげがあれば、次第に歩く・走る・跳ぶ・上がる・掴む・投げる・転がすなどの基本の動作ができるようになります。年齢や発達、その子の意欲・意思に添いながら、三輪車・鉄棒・マット・縄跳び・ボール・竹馬などに取り組みます。
<集団遊び・ふれあい遊び>
現代社会は、人との関わりが希薄になっています。「人は人の中で人として育ちます」乳幼児期の小さいころから人と関わって遊ぶことが大変重要となっています。保育園では、集団保育の特性を活かして、目と目、肌と肌、言葉のやりとりを基本とする「ふれあい遊び」から始まり、年間を通して発達にふさわしい集団遊び(集団ゲーム)に取り組みます。その集団遊びを通して、運動機能の発達だけでなく、友だちと遊ぶ楽しさ(情緒の安定・意欲)、自己中心的に遊ぶのではなく、ルールに基づいて遊ぶ楽しさを学んでいきます。また、鬼と子の役割行動や役割概念(敵対的関係)などの理解を通して知的にも発達が促されていきます。
<読み書き>
読み書きの子どもの発達研究から導き出された、「意味」・「文法」・「読み方・書き方」の言語の3つの側面を統合した独自のカリキュラムです。単に読んだり書いたりできるだけでなく、将来の学習の基礎となる読解力を深めることや意見を出し合いディスカッションできる子どもを目指します。
子ども一人一人の読みの段階、書きの段階を把握しながら、ふさわしい遊びや活動を提供して、読むことや書くことを楽しむ子どもを育てます。読み書き以前の3歳以下のクラスは、話し言葉を豊かにする遊びや活動を行います。読み書きの側面のみを強調した個別の活動(ドリルやワークブック)は使用しません。
<数の遊び>
日常生活や遊びで数に触れる機会を設けています。おやつ場面では、「同じ数だけある?」と考えたり、発達に合ったカードーゲームやボードゲームを通して、友だちと相互作用しながら、数について学びます。
<英語教育>
保育園専属の英語講師(アメリカ小学校教諭免許・幼稚園教諭免許取得者)が英語指導だけでなく、保育アシスタントとして1日を子どもたちと一緒に過ごします。0歳児~5歳児までの子どもたちが、朝から夕方まで、長時間に渡り、英語に触れることができます。英語レッスンも0歳児~5歳児まで行っています(別途料金は必要ありません)。
<水泳>
4歳児5歳児クラスは水泳教室に通います。まず、自分の命を守るための泳力、そして健康な体づくりをめざします。
<食育>
年間を通して、野菜栽培や旬のおやつ、リサーチ、梅干し、干柿、うどん(パン)作りや各クラスでのクッキング活動など、管理栄養士・栄養士・調理員・保育士が子どもたちの興味や季節に応じて食育を行います。