特徴
-
カトリック保育園として、園の保護者である聖ヨハネ・ボスコの教育法に基づき児童福祉法とカトリックの精神、愛(カリタス)と道徳的教えに立脚した教育的秩序を維持しながら、心身共に健全で明るい思いやりのある子になるよう心の教育に意を注いでいます。
-
1月31日は聖ヨハネ・ボスコを讃えて、職員総出で手作り料理、劇やゲーム、会食と家族的に交流します。この「ドンボスコ祭」を迎えるまで、心の花束を捧げ、お祈りして準備していくだけに、みんなの心は一つになり、当日は「喜び」に満たされます。日ごろから「ドンボスコ教育法」を職員一同で研究しながら生かし、子どもと共に人格的な触れ合いを大切にする保育園です。