特徴
-
子どもの未来像「自らを大切に思う」
子どもは神様から無条件に愛され、大切にされる存在です。一人ひとりが持っている力や自分らしさを信じ、「かけがえのない自分」を大事にできるよう育みます。
-
職員の未来像「日々を丁寧に積み重ねる」
私達は、自分だけでなく周りの人たちの幸せを願って善い行いができるよう、自ら考え、選び、行動する人を育てます。その為に日々の保育を積み重ねることを怠らず、努力し続けます。
-
保育の未来像「愛された経験が生きる知恵と勇気になる」
幼児期の教育は、子ども達のその後の人生の全てに深く関わりがあります。
一人ひとりの「たっぷり愛された経験」が生きる糧となることを願い、自らの保育の質を問い続け、歩んでいきます。