認定こども園信達こども園

メッセージ

教育保育目標 心の力 体の力 学ぶ力を育てる
・法人理念「すべての人々の幸せのために」
・教育目標「心の力」「体の力」「学ぶ力」を育てる
・教育方針 1.挨拶をしましょう 2.履物を揃えましょう 3.返事をしましょう

特徴

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  心の力

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  体の力

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  学ぶ力

保育理念/保育方針

教育保育理念
社会福祉法人恵由福祉会の運営する認定こども園は、就学前の子どもに対する教育、保育などの総合的な提供の推進に関する法律(平成十八年法律第七十七号)第2条第7項に認定する目標を達成するため、乳幼児期の特性および保護者や地域の実態を踏まえ、園児の生活全体が豊かなものとなるように、幼児教育及び教育保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下、よりよい教育及び保育の環境を創造するよう努め、子ども第一主義を徹底し地域社会に貢献します。

教育保育方針
朝起きたら、おうちの人にまず「おはようございます」を言います。登園したら先生に、お友だちに、元気に挨拶をしましょう。楽しい1日は、大人も子どもも朝の元気な挨拶から始まります。

自分の脱いだ靴をそろえるということは、自分の気持ちを引き締めるということです。それは、自分で自分を律するための自制心・自立心を養うという意味があります。

先生に名前を呼ばれたら、大きな声で「はい!」と応え、手を真っ直ぐに上に伸ばして返事をしましょう。これら、全ての基礎となるのが、※腰骨(立腰)を立てるということです。

この教育保育方針はすべての子どもたちに、生きるうえで基本となる事を教育保育の中で日々伝えていき、様々な経験を通じて子どもたちが健康で、良識ある人間になっていって欲しいと思いながら教育保育するという趣旨です。

※腰骨(立腰)
「やる気を起こす基本姿勢、つまり腰骨をしゃきっと立てることから始まる」と、※教育哲学者 森信三氏が提唱されています。悪い姿勢をしていると体のバランスを崩します。その為、無駄なエネルギーを使い、疲れやすくなります。また内臓にも負担がかかります。腰骨は単に姿勢を正すだけでなく人として生きる力を養います。

※森 信三
1896年、愛知県生まれ。京都大学哲学科大学院を卒業。のち天王寺師範経論、満州建国大学教授、神戸大学教育学部教授などを歴任。多年、全国で教育講演を行脚。社団法人「実践人の家」を創設。1992年逝去。

保育時間

特別保育

• 延長保育あり
• 障がい児保育あり

障がい児保育
通常教育保育クラスでの教育保育となります。

保育料

その他費用

・新年度用品、制服代・教育・保育中使用する用品、備品代等(歳児によって変わります)・遠足代(4・5歳児)・絵本代・写真代等

定員数

定員数

0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳
21	21	29	34	35	35

合計：175人

設備

園庭

園庭あり