特徴
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週に一度の園外保育
最近、歩くことが少なくなり、丈夫な体作りの一環として、幼児は週1回、園外保育に出かけます。また、地域の環境を知ること(位置関係、公園、駅、スーパ-、図書館など)も大切にしています。
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はだし保育
年間を通じて素足でいることで、筋肉を強くするとともに、土踏(つちふまず)の発達を促し、健康な体作りを目指しています。
※体調の悪いときは上靴を使用しますので必要なときに持ってきて下さい。 -
乾布摩擦
体力作りの一つとして取り入れ、摩擦によって自律神経の調整、体力の増強を図る。(幼児のみ)