ひのまるこども園
- 〒5918023 大阪府堺市北区中百舌鳥町1-239
- 南海高野線中百舌鳥駅 徒歩で3分
- 地下鉄御堂筋線なかもず駅 徒歩で5分
メッセージ
保育理念/保育方針
園長先生からのひとこと
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | 7:30~19:00 | 7:30~18:30 | 9:00~17:00 |
土 | 7:30~19:00 | 7:30~18:30 | 9:00~17:00 |
保育時間備考
延長保育について
特別保育
- 延長保育あり
- 慣らし保育あり
保育料
- 保育料
- 所得に応じた負担となり、市民税額を用いて市が決定します。
■多子軽減について
小学校1年生からの兄や姉がいる場合(就学猶予により本来の学年が4年生以上であるきょうだいが1年生から3年生として就学している場合も含む)や就学前のきょうだいが対象施設・事業所に在籍している場合は、利用料が軽減されます。
※軽減額は、2人目は半額、3人目以降は無料となります。
- その他費用
- ●保護者徴収金
【入園時】
新規入園児 施設設備費 10,000円:
【月額】
給食費(3才児以上) 7,500円
特別保育費(3才児以上) 1,500円
リース布団(希望者のみ) 1,100円
おしめ代 1枚50円
・1号認定児の場合
給食費(1食375円×20日程度 お弁当可)7,500円
特別保育費(3才児以上)1,500円
※園外保育、その他行事参加費は、その都度徴収いたします。
●入園までの入用
個人持ち保育用品及び体操服等の購入金額(令和4年度)
5才児(年長児)17,060円
4才児(年中児)17,460円
3才児(年少児)11,140円
2才児 9,500円
1才児 1,850円
0才児 1,850円
※1月下旬に入園説明会を行います。後日、用品販売として別日を設けます。
- 申込/選考方法
- 新制度では、共働き家庭だけでなくすべての子育て家庭を支援する仕組みとなっています。
【認定制度について】
ひのまるこども園で、教育(1号認定)または保育(2・3号認定)を希望する場合は、支給認定申請および利用申込みをしましょう。
この支給認定申請によって、「保育の必要性の認定」(以下「保育認定」といいます。)を受け、認定後に市から認定証が交付されます。
1号認定希望の方は、申請書は園に直接提出です。園を経由して、市から1号認定を受けることが必要です。
ひのまるこども園については、別途、園専用の申込書もありますので、両方合わせて提出をお願いします。
2号・3号認定の場合は、「支給認定申請書兼利用申込書」の他にもさまざま書類が必要となります。
準備できるものは全てご用意ください。
2号・3号認定では、保育の必要量によってさらに「保育標準時間」と「保育短時間」に区分されます。
なお、保育標準時間と保育短時間では利用できる時間や利用料が異なります。
設備
- 園庭
-
園庭あり
基本情報
- 施設類型
- 認定こども園
- 住所
- 〒5918023 大阪府堺市北区中百舌鳥町1-239 (GoogleMapで見る)
- 最寄り駅
-
南海高野線中百舌鳥駅 徒歩で3分
地下鉄御堂筋線なかもず駅 徒歩で5分
- 電話番号
-
072-252-2968
- 開設年月日
- 1971-04-01
- ホームページ
- http://hinomarukodomoen.com/
詳細情報
- 保護者会
-
保護者会あり
- その他
- 【ICカードによる時間の管理について】
登降園時間の管理をICカードで行います。
多種多様の時間帯で通うお子さんがいますが、ICカードを保護者がタッチすることで登降園の時間を登録しています。
朝の登園時には、お父さんがピッ♪、お迎えの時にお母さんがピッ♪、発熱時や急なお迎えをしてくれるおじいちゃんおばあちゃんがピッ♪…と、ICカードでタッチすることで、登降園時間の確認を行っています。ICカードは、1度購入されると卒園または退園時まで使用できます
ICカードをタッチしないと、7:30~19:00の開所時間での登録となり、有料延長料金が発生します。ICカードは忘れないよう、毎日携帯してください。
タッチを忘れると、
1号認定児の場合→1日2,100円、短時間認定児の場合→1日1,600円、標準時間認定児の場合→1日1,000円
をご負担いただきます。ご注意ください。
【育児休業制度を十分に活用して下さい。】
育児休業制度をご利用でしたら、その期間については余裕があるように取得をお願いします。
慣らし保育期間も考慮しましょう。
慣らし保育中に、お休み(長時間の遅刻早退も含む)をした場合は、慣らし保育の期間延長があります。
【園児に対する与薬は行ないません。】
平成17年7月26日に厚生労働省医政局より出された通知のこともあり、嘱託医と相談した結果、「園児に対する与薬は、一切行なわない方がよい」との指導がありました。
よって、平成18年度より園児に対する与薬(飲み薬、点眼、点鼻、塗布等、全ての薬を含む)は一切行っておりません。
また、子どもたちが自分でお薬や医薬品(これに類似するものを含む)等を服用する・塗るなどの使用も一切認めておりません。
特例はありませんので、ご理解ください。
【その他】
・障がい児保育 当園で集団保育が可能と判断した場合、受け入れることがあります。ご相談ください。
・スマイルサポーター(地域貢献支援員)が、常駐しています。
電話での育児相談または面談相談を行っています。また園見学も行っています。(要予約)
・園からの情報発信として、よい子ネットを利用しています。
PC、スマホなどから、よいこネット→大阪府→ひのまるこども園と検索してみてください。