持ち物
- 寝具の用意
- 子どもたちは毎日お昼寝をします。毎日使うものだからこそ、安全で、気持ち良く、扱いやすく、安心して心も身体も預けられる布団が必要です。この視点に立って、布団を用意してもらっています。
◎大きさ 丈130センチ 幅70センチ 零歳児から、年長児まで使えるもので、押入れにも収納できるもの。
◎重さ 1キロから1キロ500グラムのもの。 一定の質感と持ち運びの事も考えています。1歳くらいから、自分で運び始め、幼児になると、階下から3階までも運びます。
◎素材 表布、中綿、包布すべてに綿100パーセントのものを使いましょう。
肌ざわりや吸湿性、保温力にすぐれ身体にもよいものです。科繊綿だと、夏は暑く、冬は冷えるし吸湿性も乏しいのです。新調の布団よりもしっかり使いこんだ布団の方が、背骨にも良く乳児の窒息という点からも安全です。
◎名前を書く場所
集団で生活しているので、一目で誰のものかわかるようにと名前をつけてもらっています。しかし、どこでも良いというのではなく、押入れに二つにたたんで収納した時によくわかるように、中央にはっきり大きく記入してもらっています。
◎既成の布団を使わないのはなぜか
横幅が少し狭いのです。収納を考え、子どもが扱いやすいものということなので今のサイズになっています。
- 連絡帳
- 北田辺保育園の生活表は2種類あります。0歳児用個人の生活表と1歳児以上のクラスの生活表です。
(0歳児の生活表について)
零歳児の生活表は24時間の記録ができるもので、3日で1枚の表になています。保育者と保護者が協力して1日の生活表が書きあがるのです。3日間の生活を並べることにより、生活のリズムが狂っていないか、食事の量は減っていないか、排泄の間隔はいつもと同じか、などを比べることにより病気の早期発見んび役立ったり、子どもの成長を保育者と保護者が確認し合えるのです。
なぜ「連絡ノート」ではなく「生活表」なのかという質問を受けることがありますが、大きいノートは携帯しにくいし、小さいノートでは24時間の記録が十分にできないので、仕事帰りの忙しい保護者が折りたたんでポケットに入れて持ちかえれるように一枚の紙になっています。この大事な記録は卒園の時にお渡ししています。
(1歳児以上のクラスの生活表について)
1歳を過ぎると、クラスの一覧の生活表になります。個人の生活表から変わったときは、不安やさびしいという声もきかれますが、簡略化しているだけで、24時間の子どもの生活を保育園と保護者で伝え合うという骨子は変わりません。
クラスの一覧にしているのは、子ども一人一人はもちろんの事、クラスの他の子どもの様子やクラス全体の様子が分かり、子どもの集団としての成長も知ってもらいたいからです。
- その他
- 0歳児組では・・・ 1歳児組・・・ と、一つ一つ見本を見せながら準備するもの(乳児/幼児)、またなぜこうしてほしいのかの説明をします。
そして入園2週間前ぐらいに改めて各自の荷物点検の日を決めます。この日には見本のみでなく保育園生活に必要なすべての荷物を準備してもらいます。
布団から衣類かご、衣類やタオル類まで文字通り大風呂敷に 紙袋をさげて来てもらうのは大変で気の毒な感じもしますが、やはり全ての準備物を持ってきてもらう必要があります。
たとえば、衣類について特に赤ちゃんの場合は肌への刺激がやわらかくて吸湿性のよい天然繊維のもの、綿100%の衣類を準備してくださいと繰り返しお伝えてしているにもかかわらず、光沢や手ざわりが違うので、表示をみると「アクリル○%」、せっかく新しいものを購入していただいているのに本当に残念!
「でもやっぱり赤ちゃんが直接肌につけるものだからやめておいてね」ということもよくあります。
布団は規定の大きさで、中綿は木綿にして・・・作りたてはフワフワで背骨にもよくないし、特に月齢が低い間はうつ伏せになったりすると危ないので、古いのでいいからできる限りペチャンコにして・・・とお伝えしているのですが、作りたてで赤ちゃんが沈んでしまいそうな布団をみるとアクリル綿であったりすることがあります。
「おばあちゃんが買ってくれたものですから・・・やっぱりいけませんか。」と、うらめしそうにいわれてしまいますが、毎日使うものですからやり直してもらったり、手を加えてもらっています。
手ふきタオルのひもも「二つに折って中心部にゴムを輪にしてつけて・・・」と見本をお見せしたにもかかわらず、長いタオルの端にゴムをつけフックにかけると床までひきずる、やり直してというと、「やっぱり何かおかしいなと思ってんけど・・・」に大笑いすることもあります。
本当に入園する子どもたちのタオル1枚、パンツ1枚まで目を通すのは、保護者の方も手間のかかることですし、せっかく準備したものをやり直して下さいとうのは、気づつない思いです。 でもこれから毎日毎日使っていくものだけに、子どもたちが健やかに育つためにも本当に良い物を準備してもらわなければならない。また集団で育つ子だから「一人ぐらいは・・・」ではなく、一人ひとりが荷物一つにも責任をもってほしい・・・・こう考えて、原則を守っていただくようにしています。
反対に説明会では必ずと言ってよい程「どうしても糸で名前(衣類に)を書かないといけませんか?」と「そんな手間のかかることできません。」と言わんばかりの表情での質問もでるのですが、「いつでもきちんと名前がついているなら墨でもマジックでもいいですよ。 でも洗濯も激しいし、すぐ薄くなってしまいますよ。それを考えたら大変だけどはじめに糸で縫いこんでおくと、ほとんどとれることはないですね。」と答えます。点検日に持ってこられる荷物には、たいていは、驚くほどていねいに名前が刺繍されています。
説明会では「こんなたくさん、なんて大変なこと・・・」と思いつつも、やはりやり始めると「もうすぐ保育園に行くんだよ、元気に過ごせるといいね、ともだちもいっぱいいるよ。」など、わが子への思い、そして自分も働くことへの確かめをしながら、一枚一枚名前を縫い込んでいったのかなぁーと、入園前から働く保護者と子どもたちに共育ちの思いです。そんな時はおもいきり、「わっ、きれいにして! 大変だったでしょう。」と声にしてしまいます。
食事
- アレルギー対応
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アレルギー対応あり
※アレルギーにはそれぞれに適した献立で対応しています。
- 給食
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給食あり
食事は素材本来の味をいかした、野菜嫌いにならないよう工夫されたメニューで成長期の健康と体づくりを考えた食事を心がけています。
季節の素材をとりいれ、素材本来の持ち味を活かし、
砂糖を使用しないで素材の甘味を引き出す調理を心がけています。
食品添加物を含まない材料を採用し、離乳食には有機野菜を使用しています。
また、おやつも安易に市販のものを与えるのではなく職員が手作りしています。
年間スケジュール
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- 4月
- 春(年齢・年度によって変動します)
健康診断
よもぎつみ
草もちつき
こいのぼり
二上山登山
園外保育
全園集会・在園児の保護者を対象に、職員紹介や保育園の生活、行事についてなど話します
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- 7月
- 夏(年齢・年度によって変動します)
七夕
プール開き
キャンプ
一泊合宿
夏まつり
合宿懇談会 4歳児・園内合宿のねらい、取り組み、日程、持ち物など1泊2日の合宿について説明会を設けます。
琵琶湖キャンプ懇談会 5歳児・キャンプのねらい、取り組み、日程、持ち物など2泊3日のキャンプについての説明会を設けます。
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- 9月
- 秋(年齢・年度によって変動します)
敬老の日
運動会
お月見会
健康診断
葛城山登山
園外保育
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- 12月
- 冬
クリスマス会
おもちつき
生活発表会
金剛山登山
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- 1月
- たこあげ
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- 2月
- 豆まき
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- 3月
- ひなまつり
お別れ会
卒園式