特徴
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足袋保育
「土踏まず」は運動能力のとても重要な役割を果たしています。 赤ちゃんが立ち上がって歩きはじめ、骨格がしっかりとつくられるまで。つまり幼少期に主に形成されます。
「土踏まず」の形成には素足が一番ですが、安全面から日本の伝統そして行田市の歴史ある産業製品「足袋」を取り入れました。
足袋保育は各方面から注目されています。 -
対外活動
「同じようにやりたい」「もっと上手になりたい」と思ったとき、子供たちは目を見張る成長をみせます。その気持ちを引き出し励ましや促すのが保育士の役目。
楽器演奏やダンスなど発表の場をたくさん設け「挑戦する気持ち」そして「達成した喜び」を実体験した心の力は想像以上にたくましく成長します。
そして、ダンスや音楽を園外で披露するなど多世代と交流し社会性を育む機会を設けています。