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教育保育内容における特徴のある実践
英語教育
基本的に『英語活動』で使う言葉は全て英語。歌や遊びはもちろん、先生とのやりとりも英語。出来るだけネイティブに子どもが英語を身につける環境に近い状況をつくり、その中で楽しく遊びながら、自然に英語を身につけていくという学び方をしています。
また、英語を通して、他の国の人々、自然、文化、歴史等様々なものに触れていくこともねらいとしています。
そして、この感受性豊かな幼児期に英語に触れ、心にたくさんヒダを作ることが、豊かな人間、そして「生きる力」が育まれた強い人間へ成長する土壌となってくれると信じています。
毎週水曜日実施・・・各クラス30分
英語指導専門講師:宮崎亜矢子
☆課外活動(英語教室)・・・毎週水曜日の保育終了後、希望者を対象に実施しています。
体育指導
幼児期から児童期は脳神経系が急激に発達する大事な時期であるため、五感を最大限に使いながら、手や足等の運動器官を動かしたり、体のバランスをとったり、様々な方向に移動したり、物を持つときの力の入れ具合の感覚をつかんだりするといった日常生活を過ごす上での基本的な動きを習得することに適しています。また、幼児に楽しく運動遊びや体育を行うことは、「健やかな体」「豊かな心」を育むために必要なことです。
毎週火曜日には、専門講師による体育指導があり(年中・年長組)子どもの発達に応じて、運動の基礎を指導します。運動会では、パラバルーン(年中組)や組体操(年長組)に取り組みます。
毎週火曜日実施・・・各クラス60分(年中・年長)
体育指導専門講師:荒井 和洸
☆課外活動(体操教室)・・・毎週火曜日の保育終了後、希望者を対象に実施しています。
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