桃山幼稚園

メッセージ

創立以来キリスト教信仰の基盤に立った教育を心がけてまいりました。
家庭的な雰囲気のなかで一人ひとりのこどもの成長過程にあった教育をめざしています。

おうちの方と一緒に楽しくおはなしをしながら登園し、
幼児期にしか味わえない親子のふれあいやぬくもりを豊かに感じながら、
ゆったりとした園生活を送ります。
昼食は手づくりのお弁当と給食(自由選択)を取り入れています。

家庭との細やかな連携の中でこどもたちの世界をひろげるようこころがけながら
園の教育目標“光の子らしく歩きなさい”のようにこどもたち教員ともども
神と隣人を大切にして、明るく真っすぐ歩むこどもに育ってくれることをお祈りしております。

保育理念/保育方針

光の子らしく歩きなさい
神様や人々に愛されていることを感じながら
明るく真っすぐに歩む子どもを育てる

子どもが、大切な存在として受け入れられることを感じ、喜びと感謝をもって受け入れることができるようになる
遊びや自然にふれ合う中で、自分の力で考え、探求し、判断し、想像力や創造力をもって、生き生き活動する
自分と友だちや、周りの人々との違いを認めるとともに信頼をもって生活をする

教育方針
『あそび』が子どもの学びの基本です

思い切り遊び、その中で体験したこと、考えたこと、そこで出会った友だちは、一生の学びの基礎となります。数の概念や言葉の往来、自然や科学の知識、友だちとのやり取りなど、大きく成長していく中で必要なものが『あそび』によって身についていくでしょう。
子ども自身が自ら経験し成長することを大切にし、一人ひとりの成長に合わせた援助をしていけるように、寄り添い見守っていくことを大切にしています

保育時間