認定こども園ひじりひがし幼稚園

メッセージ

○一人ひとりの子どもの良さ、らしさを尊重した教育 子どもの姿をその子の「良さ」、「らしさ」として肯定的に理解し、伸ばす教育 子ども理解に基づいた教育の推進 ポートフォリオ等により保護者とその子の良さや育ちの共有○人との関係で育つ教育 先生との信頼関係に支えられて、様々なトラブルをも経験しながら、友達と遊ぶ楽し さを充分に経験することで、様々な人への信頼へと広がっていく教育○子どもの主体性の育ちを育む、環境による教育 子ども自ら環境にかかわって活動する中で主体性を育む、環境による教育

特徴

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  異年齢保育

保育理念/保育方針

わたしはわたし。でも、わたしはみんなのなかのわたし。
ひじりひがし幼稚園には、開園以来、大切にしてきたことがあります。
見たい、やりたい、伝えたい。子どものやる気を育てます。

園長先生からのひとこと

人生の始まりである乳幼児期に一人ひとりの子どもが愛されて育ち、「自分が自分であっていい」という感覚と、「人は信頼するに値する存在であり、他者とともに居ることが心地良い」という感覚が育つように、私たちは子どもの思いに寄り添い、子ども一人ひとりの良さが伸びるように支えていくことを大切にしています。

幼児教育は子どもを理解することから始まるもので、大人の思いを一方的に押しつけたり、発達を無視して、知識獲得のための早期教育等に向かうものではありません。まず、目の前の子どもの心もちを理解すること、何が育とうとしているのかをじっくりと見極めて、子どもが生まれながらに持っている主体的に学ぶ力が発揮できるように環境を整え、状況に応じて関わり、振り返ることが大切だと思います。

20年後の社会では決まったことを正確に繰り返すことは機械やロボットに任せて、試行錯誤しながら人間らしく、自分らしく生きていくことが求められます。これまでひじり幼稚園が大切にしてきた質の高い幼児教育を実践していく中で、子どもたち自身が自分を大切に思う気持ち(自己肯定感)を持ち、友だちと関わることや、自然と関わることの素晴らしさを十分に味わってもらたい、一人ひとりの子どもが自分らしく幸せな人生を歩むための基礎を培う園でありたいと思います。

保育時間

特別保育

• 延長保育あり

保育料

その他費用

用品代 ほか
教育充実費

申込/選考方法

文書の交付(郵送または説明会での配布等)

定員数

受入月齢

設備

園庭

園庭あり