認定こども園伊敷幼稚園

メッセージ

「幼稚園は子どもが初めて出会う学校です」という乳幼児教育の基本に従い、本園では、乳幼児期の学校である認定子ども園の使命を『遊びを通した意図的学習の実践』と捉え、多くの価値ある遊びを計画的に演出することとしています。この遊びは、作品のできばえや活動の結果より子どもたちの意欲や協力などのプロセスを大切にしたり、室内から戸外へそして、園外へと広がるいろいろな体験活動を重視したものです。そして、このような取り組みによって、0歳児から5歳児へとスムーズに継続、発展する充実した教育を推進します。

保育理念/保育方針

本園は、国の施策である「子ども子育て支援法」の施行に伴い、平成27年度より「幼保連携型認定こども園」となり、0歳から入れる幼稚園とした。幼稚園の良いところと保育園の良いところを一緒にした幼稚園ということになります。学校法人のままですので伊敷町共有財産が設立の母体であり、効率的な色彩を持った幼稚園であるということに変わりはありません。利益追求にこだわらず、乳幼児教育の本質を追求する体制のもと、全教職員が公立の学校などと同じように公僕の精神で仕事に励む幼稚園であるということです。

保育時間

特別保育

• 一時保育あり
• 障がい児保育あり

保育料

その他費用

給食食材費:月3 200円、4 300円、5 200円の選択制(1・2号:2・3・4・5歳)、教材費:月1 000円(2歳以上)、バス代:月1 500円(往復)750円(片道)
入園料(施設設備費):30 000円(4歳児:入園時)、20 000円(5歳児:入園時)

申込/選考方法

文書の交付(郵送または説明会での配布等)
申込順

定員数

定員数

0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳
3	12	12	44	44	45

合計：160人

設備

園庭

園庭あり