幼保連携型認定こども園寺子屋大の木
- 〒4520803 愛知県名古屋市西区大野木二丁目135番地
- 地下鉄庄内緑地公園駅 徒歩で15分
メッセージ
幼保連携型認定子ども園として、子どもたちが遊びの中で自己肯定感を育みながら、生活に必要な知識を身につけ、身体能力、人間関係力を培うことができるように生活をしていきます。詰め込まれる知識ではなく、子どもたちが感じた「なぜ～」「なに～」「やりたい」を大切に保育していく中での学びを大切にしています。
特徴
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コーナー保育
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異年齢児保育
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グループ保育
保育理念/保育方針
【教育理念】★共生共歩 ★子どものために考え、子どものために行動し、子どもが安心して集まれる場所 ★私は私、でも私は私たちの中の私 という保育理念のもと、☆命尊重、心身の健康 ☆自主と協調、道徳性 ☆感性と思考力 を育てていきます。
園長先生からのひとこと
共に生き共に歩む場所ということ
園の理念に「共生共歩」という言葉があります。
共に生き、共に歩むという言葉です。
大人も子どもも成長しつつある仲間として一緒に生活しています。
子どもも一人の人として、大切に扱うこと。
大人も生活やライフサイクルを大切にしながら、子どもや仲間とのかかわりをしていくこと。そんな人としての関りを大切に歩んでいます。
保育時間
| 開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
|---|---|---|---|
| 平日 | 7:15～19:15 | - | - |
| 土 | 7:15～19:15 | - | - |
- 休園日
- 日曜・祝日・12/29～1/3
特別保育
- 一時保育あり
- 障がい児保育あり
保育料
- その他費用
- 日用品費 約5 000円(3歳、1回)文房具費 年額約500円(3歳以上)被服費 約1 000円(3歳、1回)教材費 月額200円(利用者)遠足費 年額1 000円(3歳以上)卒園アルバム 約2 000円(年長のみ)主食費 600～1 000円(3歳以上)副食費 1号認定 3 500円・2号認定4 500円(3歳以上)駐車場 月額800円(車で送迎をされる方のみ)短時間延長利用費 200円(利用者)延長保育利用費 250円(利用者)
- 申込/選考方法
- 文書の交付(郵送または説明会での配布等)
理念、基本方針等に基づく選考
定員数
- 定員数
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0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 3 12 21 23 23 23 合計：105人
1号認定児(幼稚園)15人 2号・3号認定児(保育所)90人
- 受入月齢
- 0歳から就学前
設備
- 園庭
-
園庭あり
基本情報
- 施設類型
- 認定こども園
- 住所
- 〒4520803 愛知県名古屋市西区大野木二丁目135番地 （GoogleMapで見る）
- 最寄り駅
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地下鉄庄内緑地公園駅 徒歩で15分
- その他
アクセス情報 -
[車でお越しの方へ]
302号比良3丁目の交差点を南にまがり、大野木二丁目の交差点(ファミリーマートの前)を左折するとみどりの建物が見えます。その建物を左折し、次の角を右折すると15mほどで参道の入り口が見えます。参道を入って奥の建物が園です。
※駐車場は参道を入った奥にあります。お寺の駐車場と共同になります
- 電話番号
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052-501-1435
- 開設年月日
- 2015-04-01
職員情報
- 人数
- 20
- 平均経験年数
- 8.9
詳細情報
- その他
- 利用手続き・選考基準は1号認定児童のみに適用。子育て支援センターふわふわプレイルーム 9:30～12:00 13:30～16:00※コロナ対策期間中は予約制、予約組数は時期によって異なる、電話予約優先、LINE予約も可能詳しくは園HPをご覧ください。
【当園の特徴】異年齢児混合保育、選択保育、チーム保育、成長ストーリー等※たくさんの出来事を体感し自分の感覚を育て、考えていく力を育てる保育を大切にしております。けがをしないためにみんなが大丈夫な枠の中に収めるのではなく、挑戦したい心や自分の力を知ることも大切に保育をしています。そのため擦り傷などは日常的にできることがあります。また、いろいろな素材や外での活動も多いので衣服も汚れることが多いです。汚れて困る服での登園をお控えいただいております。ハプニングが起きることもあります。絵具や泥が落としきれない状況で衣服をお返しすることがあります。おうちの方には、泥んこの洗濯物など日常のことをはじめ、みんなで話す保育ミーティングなどたくさんご協力いただいております。泥んこになったり、思いっきり絵具を楽しんだりという中で子ども達が学ぶことの優先順位を高く保育しております。意図をご理解いただき、たくさんのご協力をいただくおうちの皆様と一緒に保育ができることを嬉しく思っております。ホームページをご覧ください。日常の様子などもブログ、youtube、facebookなどでも発信しております。